アウトランダー、アウトランダーPHEV、デリカD:5、RVRの駐車ブレーキについて
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リコール届出番号 |
4168 |
リコール届出日 |
平成30年1月25日 |
リコール開始日 |
平成30年1月25日 |
基準不適合状態にあると
認める構造、装置又は
性能の状況及びその原因 |
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① |
後輪のブレーキキャリパーにおいて、 駐車ブレーキ駆動用シャフトのブーツのシール性能が不足しているため、シャフト部に水が浸入し、 シャフトに錆が発生することがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、シャフトの錆がキャリパー内部まで進行しシャフトの回転が阻害され、 駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがあります。 |
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② |
後輪のブレーキキャリパーにおいて、製造工程での検査不良により検査規格を外れる部品が流出したため、 ブレーキパッドとブレーキディスクとの隙間を自動調整する機構が作動しなくなるものがあります。 そのため、ブレーキパッドの摩耗が進行しても、ブレーキパッドとブレーキディスクの隙間が自動調整されず、 駐車ブレーキの制動力が低下し、最悪の場合、駐車中の車両が動き出すおそれがあります。 |
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改善措置の内容 |
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① |
全車両、確認のうえ、後輪のブレーキキャリパーが対策前品の場合は、シャフトを点検し、 シャフトが固着またはキャリパー内部までシャフトの錆が進行している場合はブレーキキャリパーを対策品と交換し、 キャリパー内部まで錆が進行していない場合は錆を除去し、対策品ブーツキットと交換します。 |
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② |
全車両、確認のうえ、後輪のブレーキキャリパーが対策前品の場合は、 ブレーキキャリパー内部のピストンを良品に交換します。 �の改善措置においてブレーキキャリパーを対策品に交換した場合、ピストンも同時に良品に交換されます。 |
なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備が整い次第、 年式の古い車両から順次交換します。 |
車
名 |
型式 |
通称名 |
リコール対象車の車台番号の範囲
及び製作期間 |
リコール
対象車
の台数 |
備考 |
三
菱 |
DLA-GG2W |
アウトランダー
PHEV |
GG2W-0000101 ~ GG2W-0309220
平成25年1月17日 ~ 平成28年1月29日 |
32,290 |
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DBA-GF7W |
アウトランダー |
GF7W-0000101 ~ GF7W-0301063
平成24年10月10日 ~ 平成28年1月28日 |
1,978 |
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DBA-GF8W |
GF8W-0000101 ~ GF8W-0302041
平成24年10月9日 ~ 平成28年1月28日 |
8,227 |
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LDA-CV1W |
デリカ |
CV1W-0900101 ~ CV1W-1102509
平成24年12月18日 ~ 平成28年2月1日 |
26,815 |
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DBA-CV2W |
CV2W-0800101 ~ CV2W-1100325
平成24年7月2日 ~ 平成28年1月30日 |
6,922 |
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DBA-CV5W |
CV5W-0800101 ~ CV5W-1100370
平成24年7月2日 ~ 平成28年1月30日 |
8,451 |
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DBA-GA4W |
RVR |
GA4W-0200101 ~ GA4W-0501588
平成24年10月1日 ~ 平成28年1月28日 |
7,624 |
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(計7型式) |
(計4車種) |
(製作期間の全体の範囲)
平成24年7月2日 ~ 平成28年2月1日 |
(計 92,307台) |
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注意
1.
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お客様のお車が対象となる車両かどうかにつきましては、
当サイトのリコール等対象車両検索
でご確認ください。
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2.
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対象車両の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。
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